国内外100拠点1.1万人の情報共有基盤となる社内ポータルをLiferayで構築。

国内外100拠点1.1万人の情報共有基盤となる社内ポータルをLiferayで構築。

〜Sharepointで構築されていた社内ポータルをLiferayに移行し、利便性や従業員エンゲージメントが向上〜

 

さまざまな事業分野においてグローバルネットワークを活用した事業を展開している大手総合商社の住友商事株式会社は、国内外拠点との情報共有基盤となるグローバル社内ポータル『SCイントラネット Global One』の構築にLiferayを採用しました。

今までMicrosoft Sharepointを利用して社内ポータルを運用していた住友商事様は、以下の課題を解決するため、Liferay DXP Cloud(現Liferay Experience Cloud)に移行しました。

【課題】

• 独自要件を満たすカスタマイズが難しく、各ユーザーにパーソナライズされたページやコンテンツの提供ができておらずユーザビリティに課題があった
• 各海外拠点ではインフラストラクチャ周りから環境が分かれていたため、運用コストがかかっていた
• 情報発信が一部の部署による一方通行となっており、従業員エンゲージメントの向上が課題だった
• 検索機能が弱く、記事やリンクを探すのに時間がかかっていた

住友商事様が、どのようにしてこれらの課題を解決したのか、詳細はPDF版をお読み下さい。

◆ダウンロードはこちらから
https://www.liferay.co.jp/w/resources/sumitomo-corporation