損害保険ジャパン日本興亜株式会社
【導入事例】全社員が利用する、拡張性の高い社内ポータルを構築
国内トップクラスの損害保険会社である、損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、社内ポータルのリニューアルにLiferayを採用。
概要
損害保険ジャパン日本興亜株式会社では、多くの課題を抱えていた旧社内ポータルのリニューアルに、標準機能の豊富さとコストパフォーマンスに優れたLiferayを採用。その高い利便性や直感的な操作性により、社内業務システムへの入り口として、欠かせない存在となっています。
課題
- 利用者数の増加に伴う、旧社内ポータルの低下したレスポンス。
- シングルサインオンなどの機能がなく、ユーザーにとって利便性が低かった。
- ソフトウェアのメーカーサポートが終了、ハードウェアの販売終了も決まっており、システムの老朽化も深刻に。
- Notesとの連携にかかる多大なコスト。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社が、どのようにしてこれらの課題を解決し、社員の利便性を高めた社内ポータルを構築したのか、詳細はPDF版でお読み下さい。
本事例の開発パートナー企業
会社名 :キヤノンマーケティングジャパン株式会社
担当部署:ドキュメントソリューション企画課
電話番号:03−6719−9524
URL :https://cweb.canon.jp/liferay/

- 特色
- 国内トップクラスの損害保険会社
- 国
- 日本
- 業種
- 保険
- ユーザー数
- 26,000
- ソリューション
- 社内ポータル