名古屋大学
【導入事例】パーソナライゼーションが強化され、利便性が向上
文部科学大臣より指定国立大学法人に指定された名門大学、名古屋大学は、Liferay DXPを用いてマルチデバイスや多言語に対応した学内ポータルを構築。

概要
旧学内ポータルで複数の課題を抱えていた名古屋大学は、Liferay DXPで新学内ポータルを構築。その結果、ユーザの利便性が向上し、かつサイト運営者の負担を軽減することができ、教職員・学生を日々支えています。
課題
- モバイル対応が不十分であり、学生にとって使いづらいポータルとなっていた。
- 検索機能がなく、継ぎ足し開発の影響から各種情報が整理整頓できておらず、目的の情報に辿り着くのが困難であった。
- セキュリティアップデートやバージョンアップ時のエンジニア負担が大きかった。
- 多言語対応が満足に行えず、多言語対応がしっかりしているポータルの導入が必要だった。
名古屋大学が、どのようにしてこれらの課題を解決し、コストを抑えつつ学内ポータルを構築したのか、詳細はPDF版をお読み下さい。

- 特色
- 文部科学大臣より指定国立大学法人に指定された名門大学
- 国
- 日本
- 業種
- 教育
- ユーザー数
- 20,000人
- ソリューション
- 学内ポータル